BILLの映画も劇もやめられない。

ガラパの「インディゴ・ブルーの本当」、見てきました。なんだか…言葉にするのが難しい作品でした。どん先輩も多田先輩も素敵で、110分間飽きませんでしたが…。やっぱり形容する言葉が見当たりません。まだまだ勉強不足ですね。


さて、試験前の日曜日ですが、いきますよ。映画ですよ。今回は好きな映画であの超大作とあのヒーロー映画をご紹介。好きな俳優では日本の期待の新星とアメリカの名優を、好きな監督ではB級映画界の大御所？と言わずと知れた日本が誇る世界の巨匠を紹介します。


好きな映画
・「ロード・オブ・ザ・リング三部作」
（監督ピーター・ジャクソン。主演イライジャ・ウッド。その指輪を捨てなければ、世界は闇に包まれる…。全てのファンタジーの原点と言われる名作。時間は三部作合わせて9時間以上にもなりますが、時間を感じさせない面白さがあります。できるだけ大きい画面で見ましょう。）

・「スパイダー・マン1、2」
（監督サム・ライミ。主演トビー・マグワイア。ある日、偶然に遺伝子が変化したクモに噛まれた平凡な高校生ピーター・パーカー。彼はスーパーパワーを手に入れ、スパイダー・マンとなるのだが…。迫力のアクションと単なるヒーロー物に収まらない重厚なドラマが見所。普通に苦悩し、悩むヒーローがリアルで共感を呼ぶ。）


好きな俳優
・松山ケンイチ
（どんな映画にも馴染むことが出来る別名・カメレオン俳優。近年では「デス・ノート」のL役が有名。代表作は、「男たちの大和」、「デス・ノート前、後編」等。）

・モーガン・フリーマン
（名前が分からなくても顔を見れば大半の人が知っているであろう名優。出演作も数多くある。代表作は、「ショーシャンクの空に」、「ミリオンダラー・ベイビー」等。）


好きな監督
・クエンティン・タランティーノ
（天下の映画オタク。主にバイオレンスを得意とするが、会話のセンスも高く評価されている。代表作は、「キル・ビルvol．1、2」、「パルプ・フィクション」等。）

・黒澤明
（この人を知らない人がいるだろうか？日本映画界の巨匠といえばこの人の名前が真っ先に浮かぶという人も多いだろう。ダイナミックな映像と濃厚な人間ドラマ。正に、巨匠だ。代表作は、「七人の侍」、「椿 三十郎」等。）



テスト勉強の合間にやってみると結構良い気分転換になります、これ。…はい。現実に戻ります。テスト勉強頑張ります。


…あ～劇したいなあ…。