桜明太子 BILL

あ～足が痛い。なんか今日は足の調子が悪かったです。

今日は初めて全キャストそろっての半立ち練習ということで気合い入りました。もう本番まで1ヶ月切ってますが、まさにここが正念場。頑張りましょう！


本番まで続けると宣言したので、映画紹介します。そろそろネタ切れ？的な感じですが、頑張ります。無駄に。さて、今回は好きな映画で衝撃のシチュエーション・スリラーと、驚愕の結末！な作品を、好きな俳優では韓国の演技派と、アメリカの怪優を、好きな監督では兄弟監督をそれぞれご紹介します。


好きな映画
・「CUBE」
（監督ウ゛ィンチェンゾ・ナタリ。謎の立方体の部屋に閉じ込められた6人の男女。彼らは出口を目指して進むのだが、各部屋にはトラップが…。ハラハラドキドキのシチュエーション・スリラー。深いメッセージを抱えた映画でもある。）

・「ユージュアル・サスペクツ」
（監督ブライアン・シンガー。炎上した船の中から見つかった20を越える死体。警察は唯一の生き残りであるチンピラのキントに話しを聞くが、キントはカイザー・ソゼという男の仕業だという…。二転三転するストーリーに翻弄される快作。ちなみに監督のブライアン・シンガーは、この作品の成功のおかげで「X MEN」の監督に抜擢された。）



好きな俳優
・チェ・ミンシク
（韓国映画界の重鎮。重厚な演技から軽快な演技までこなす人。役作りのために10キロほど減量したこともある。代表作は、「オールド・ボーイ」、「クライング・フィスト」等。）

・ケビン・ベーコン
（怪優。警官から狂気にとりつかれた科学者まで幅広い役をこなす。代表作は、「フット・ルース」、「インビジブル」等。）



好きな監督
・リドリー・スコット
（ダイナミックな画作りと、細かな人間描写の両方を武器にする人よんで映像派の巨匠。代表作は、「ブレードランナー」、「エイリアン」等。）

・トニー・スコット
（堅実なカメラワークと実力派のキャストを好む監督。一言で表すなら職人。代表作は、「トゥルー・ロマンス」、「トップガン」等。）


PS．2日連続吉野屋は結構きつかった…。